「第“0”回 1961年」~「第53回 2014年」までは、最高賞の「パッケージング年鑑賞」「通商産業大臣賞」「経済産業大臣賞」の作品画像とプロフィール・選評をご覧いただけます(各画像をクリックしてください)。
「第41回 2002年」 ~ 「第52回 2013年」は間もなく公開いたします。
「第55回 2016年」以降は受賞作品集をPDFでご覧いただけます。
第64回2025年JPCの審査結果を掲載いたしました(2025年3月13日13時発表)
「第“0”回 1961年」~「第53回 2014年」までは、最高賞の「パッケージング年鑑賞」「通商産業大臣賞」「経済産業大臣賞」の作品画像とプロフィール・選評をご覧いただけます(各画像をクリックしてください)。
「第41回 2002年」 ~ 「第52回 2013年」は間もなく公開いたします。
「第55回 2016年」以降は受賞作品集をPDFでご覧いただけます。
JPC(ジャパンパッケージングコンペティション)は、1961年に2人の著名デザイナーが中心となって創設した「パッケージング年鑑賞」がルーツとなっています(これが通算“第0回”です)。
最高賞である「通商産業大臣賞」(当時)は翌62年に制定されました。同時に、コンペの名称は「パッケージング展」と改称されています(=これがJPC通算第1回)。通商産業大臣賞は75年(第14回)から、▽「総合的に秀でたもの」1点、▽環境問題、リサイクル、バリアフリー等「社会的機能に特に秀でたもの」1点―の計2点を選ぶこととなりました。
現在の「JPC(ジャパンパッケージングコンペティション)」への模様替えは83年(第22回)に実施されています。通商産業大臣賞は2001年(第40回)から「経済産業大臣賞」に名称変更し、現在まで継続されています。
「第“0”回 1961年」~「第40回 2001年」は、JPC元審査委員長・宮崎紀郎千葉大名誉教授ならびに千葉大工学部デザイン工学科視覚伝達デザイン教育研究分野学生によるCD-ROM出版「JAPAN PACKAGING COMPETITION 40回記念展(大臣賞68点の歴史をつづる)」(2002年4月10日JPC事務局より発売)から転載いたしました。
その他の年の作品はJPCが毎回発行している「受賞作品集」より掲載しております。
※「第41回 2002年」 ~ 「第52回 2013年」は間もなく公開いたします。